近未来に希望と絶望

バランス壊れた世の中なのですごい勢いでぐるぐる回る。最近はいろいろ見て回り世の中の事に疎くなる。ネットの情報が実は遅く、いつの間にか単なる集金洗脳装置になっている。

有効なネットの付き合いは語学位しか無いかな。キリル文字の学習初めてから少し考えも変わった。まあ、結局翻訳機も正しくないかな。いろいろな事が有りすぎた。これから先は騒乱時代が長くバランスを崩壊する出来事しか起こらないだろう。絶望的な時代だけど、この時代に生まれた人は幸せになると思う。歴史は繰り返し悲劇と喜劇の繰り返しと思えば人生は振り返って喜劇だ。無意味な事に一喜一憂出来る時代に感謝できれば人生は満足する。

ここ近年ではまったのはカダフィ大佐の歴史。最近何かしら作る気力がなかったけど、ようやくのんびり何か作れる。リビアにいつの日か幸運が訪れる祈りとともに。